ED(勃起不全)の症状と原因について

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ひょっとして自分は ED(勃起不全)なのかもしれない、そんなお悩みを抱えていませんか?

EDなのではないかという心配がある方は、まずはEDの原因から確認しておくようにしましょう。

自分の年齢から考えて、EDを心配する必要がないと思っている方も多いかもしれません。しかし、年齢に関係なくEDの原因はあるのです。10代の男性であれば10代のEDの原因が、50代の男性であれば50代のEDの原因があるのです。

今回の記事では、EDの原因について、分かりやすく解説していきたいと思います。

ED(勃起不全)とは?どんな症状?

EDとは勃起不全とも呼ばれますが、自分が納得いくような勃起ができない症状のことを指します。

そのため、勃起しない立たない状態はもちろんEDに該当します。それ以外にも中折れや、勃起するまでの時間が長いこともEDの症状の一つです。

このように見てみると分かりますが、EDの症状は多岐にわたります。それに付随して、EDの原因も幅広くなっています。

ED(勃起不全)の割合は?

日本におけるED(勃起不全) の推定患者数は約1000 万人を超えています。 これは成人男性の5人に1人以上はED(勃起不全)という事になります。

ちなみにアメリカのED(勃起不全)患者は3000万人以上といわれており、10人に1人以上がEDという事になります。

アメリカ人よりも日本人の方が割合で言うと2倍もED(勃起不全)に悩んでいる方が多いとは驚きですね。

下記は、年齢別のED(勃起不全)患者の割合です。

20~30代 20人に1人(5%)
40 代 5人に1人(20%)
50 代 5人に2人(40%)
60 代 3人に2人(60%)

40代なるとED(勃起不全)になる確率がグンと跳ね上がります。そして60代からはED(勃起不全)であることが当たり前になってきます。

 

ただ老化によって性機能は衰えても、性欲が衰えるわけではありません。 むしろ、性欲は40代、50代よりも60代70代の方が高まるとも言われています。

ただ、性欲がいくらあっても、ほとんどの方は勃起しないため、男としての自尊心が傷ついているが現実です。

4種類のEDとそれぞれの原因について

EDは一種類と思っている方も多いのではないでしょうか。実際には、EDは4種類あります。
それぞれどのようなEDなのか、また、各原因についてご紹介していきます。

 

器質性ED 器質性EDは、肉体の機能が低下してしまうことが原因となり、発症するEDです。
心因性ED 心因性EDは、精神的に不調になることが原因となって、発症してしまうEDのことです。
混合性 器質性と心因性が併発することによるEDです。
薬剤性ED 薬を服用することが原因となって発症するED

このように、EDの原因はそれぞれの種類によって違います。原因をより詳しく確認していきましょう。

<原因はこちら>

血管系 動脈硬化、肥満や運動不足、たばこなどが原因となっている血行不良
内分泌系 テストステロン(男性ホルモンの一種)の減少。加齢、ストレスの溜め込み、飲酒などが原因
神経系 糖尿病性神経症、転換、パーキンソン病など
手術や外傷系 前立腺や膀胱がん、大腸がんの手術も原因のひとつ

このような原因の中でも特に多いものは、以下のものです。

・年齢を重ねることによって引き起きる動脈硬化
・男性ホルモン(テストステロン)の減少
・生活習慣の悪化
・たばこ
・運動不足が原因の血行不良

それぞれの原因について、以下で詳しく解説していきます。

年齢を重ねることによって引き起きる動脈硬化

年齢を重ねていくことによって、動脈硬化がすすんでいきます。
一般的には、動脈硬化の原因は、生活習慣の悪化高血圧が原因だと考えられています。

しかし、加齢も動脈硬化を引き起こすこともあるのです。
なぜなら、年齢を重ねるごとに、血管の中を通っている成分比率が変化していくからです。

この症状が悪化していくとペニスの海綿体への血流が停滞して、勃起力が下がってしまいます。

動脈硬化が原因となるEDに関しては食生活を見直したり、定期的に運動する習慣を身に付けたりすることで症状を軽減していくことができます。

男性ホルモン(テストステロン)の減少

加齢によって、男性ホルモンの分泌量が減少していきます。
テストステロン
という男性ホルモンの分泌量が減少していくと勃起力が下がってしまいます。更年期が近づくと、さらにその傾向が強くなります。

男性ホルモンの分泌量が低下することによるEDの症状は、どんな男性でも起きるというものではありません。

たとえば、男性ホルモンの分泌量がもともと多い人は、加齢によってこのような影響を大きく受けてしまいます。しかし、もともと男性ホルモンの分泌量が少ない人は、受ける影響は少なくなります。

もともと男性ホルモンの量が少ない男性は、男性ホルモンを注入するホルモン療法ED治療薬を処方することによって、治療していくことができます。

それに加えて、生活習慣病改善に向けて、食生活を見直したり、運動をしたりすると良いでしょう。

ちなみに、糖尿病とEDは併発することもあります。糖尿病患者の80%はEDを併発しているというデータもあるくらいなのです。

生活習慣の悪化

生活習慣病などによる勃起力の低下もあります。

糖尿病や高血圧、高コレステロールといった症状も生活習慣病の影響です。それらは、食生活の乱れや運動不足などが原因となります。

たばこ

たばこを吸っていると、EDの症状がひどくなる影響があります。なぜなら、たばこに含まれているニコチンには、毛細血管を縮小させてしまう作用があるからです。

ペニスの海綿体には毛細血管がたくさんあります。そのため、ニコチンによって毛細血管が縮小してしまうと、勃起力に大きな悪影響があります。

ヘビースモーカーに分類されるような方でEDの症状が現れている方は、たばこが原因になっている可能性が非常に高いです。

運動不足が原因の血行不良

運動をしていないと、血行不良になりEDの症状が現れる可能性があります。

普段、運動する習慣をつけていないと、筋肉が落ちてきて、血液の流れが滞ります。運動する曜日を決めて、定期的に運動するよう習慣を身に付けていくと良いでしょう。

中には運動といわれても、どのようなことをしたら良いのか分からないと言う方もいるかもしれません。

適度にランニングしたり、スクワットをしたりすると、血流促進につながります。ぜひ実践してみてください。

器質性EDの対策は生活習慣を見直すのがポイント

ここまで、器質性EDの原因をご紹介してきました。詳しく見てみると、加齢や生活習慣による影響が大きいことが分かりました。

そのため、EDの症状を和らげていくためには、生活習慣を見直したり、定期的に運動したりすることが大切になります。第一優先は生活習慣を改善していくことなのです。

それ以外の対策方法としては、精力剤を飲むこともできます。精力剤を飲むことによって、効果的に改善していく効果を見込めます。

精力剤には、勃起力を向上させる効果を望むことができるからです。効果・効能としては、男性ホルモンの分泌が促進されたり、血液の流れが促進する効果を期待できます。

心因性EDの原因にはどのようなものがある?

心因性EDは、漢字を見て分かる通り、精神的な部分が影響して発症するものになります。

10代~30代の若い男性に多いEDの種類になります。精神的な部分としては、細かく分類されているので、それらをご紹介していきます。

具体的には、精神疾患、現実真因、深層真因という3つのものが原因になっています。

精神疾患はよく効いたことがある方も多いかもしれません。現実真因とは、毎日の生活を過ごしていく中で感じるストレスや不安などが関係しています。深層真因は、トラウマやコンプレックスなどが関係しているものになります。

上記3つの原因がさらにどのようなところから来ているのかを解説していきます。

精神疾患

精神疾患とは、うつ病、精神分裂症、気分障害などがあります。このような精神疾患が原因となってEDを誘発する可能性があるのです。

対策方法としては、精神かにいって、適切な治療を受けることができます。そこから先は自分で症状と向き合い、対応していく必要があります。

現実真因

現実真因とは、普段の生活を過ごす上で感じる精神的なストレスになります。これもEDを引き起こす原因のひとつです。

特に大きな影響を受けるものとしては、パートナーと性行為をから受ける性に関するストレスです。

妊娠したいといわれたり、自分の性器に対するコンプレックス、といったプレッシャーのようなものが強くなったりすることが影響します。

それ以外にも仕事上でのストレスや、経済事情が関係しているストレスといった性行為に関係ないものも影響してきます。

深層真因

深層真因とは、昔のトラウマや、コンプレックスといった、自分のこころの深層にあるようなストレスです。

幼いころに受けたものがトラウマになったり、ホモセクシャルなど、性に関するもの、深い怒りや憎しみなどがこれに該当してきます。

現実真因との区別としては、現実真因は顕在的なものです。一方、深層真因は、潜在的なものになります。

自分でも認識できていないものもあるため、回復するまでに時間がかかる傾向があります。

心因性EDは自分の内面を見つめ直すことが必要

心因性EDは、目に見えない心の問題なので、自分の内面を見つめなおしていくことが大切になります。

それ以外にもパートナーと会話した方が良いのであれば、会話も必要になります。

精神的なものなので、すぐに解決しないことの方が多いです。心因性EDを改善するためには、ED治療薬が効果的です。体に悪影響を与える心配がなく、摂取するだけで改善効果を見込むことができます。

混合性EDの原因

混合性EDとは、器質性EDと心因性EDが合併することによって生じるものです。

40代~60代男性に発症することが多いです。
混合性EDが発症するまでの流れとしては、まず、器質性EDが発症して、そこから混合性EDへ移行していく可能性が高いです。

気質性EDが発症して、パートナーと性行為をしている最中に失敗するなどの経験をしてしまうことによって、心因性EDも併発して、混合性EDが発症してしまうのです。

薬剤性EDの原因

薬剤性EDは、先にもご紹介しましたが、服用している薬が原因となり、発症するケースがあります。

薬剤性EDが発症した場合は、すぐに医師に相談することをおすすめします。

EDの治療方法

EDの症状が現れて、心配な方はまずは病院に行くことをおすすめします。

病院で医師に相談した上で、自分に合った治療方法を実践してくほうが、自分でなんとなく対策をするよりも効果的に治療することができます。

場合によってはED治療薬を処方してもらうこともあります。バイアグラなどのED治療薬で治療することで高い効果を期待できます。

自宅でEDの治療をしたい場合

病院にいって治療した方が効果的なのは分かったものの、自分はそこまで症状もひどくないから、とりあえず自宅で何かできることをしたいと考えている方もいるでしょう。

そのような方に向けて自宅でできる対策方法をご紹介します。

ポイントは、ED治療の基本である生活習慣の改善と、精力剤を飲むことを並行して行うことです。

生活習慣の改善としては、適度な運動をしたり、食習慣を見直したり、ストレスを発散することなどが挙げられます。特に運動やストレスをため込まないことは血液の流れを改善する効果を期待できるためおすすめです。

血行が良くなると、勃起力向上に繋がります。

加えて精力剤を飲むことで、自宅でも効果的に対策していくことが可能になります。どちらに偏ることなく、バランスよくこれらの対策を実践していきましょう。

まとめ

EDには、4種類あります。

器質性、心因性、混合型、薬剤性です。それぞれ原因が異なるため、まずは自分はどれに該当するのかを明確にしましょう。

それを把握した上で、自分に適切な治療法は何なのかを考えて改善していきましょう。