シアリスの効果と副作用について

ここでは、シアリスというED治療薬について解説します。その効果や効能、どんな副作用が生じる危険性があるのかなどを中心にご紹介していきたいと思います。

シアリスは、ED治療薬として、高い効果を見込めます。ただ、医薬品なので服用するときに副作用などのリスクがあることに注意しなければなりません。

シアリスを服用することによって、どのようなリスクがあるのかを以下で確認しておきましょう。

シアリスってどんなED治療薬?

シアリスは、3大ED治療薬のひとつです。タダラフィルという有効成分を配合しているのが特徴的です。

ED治療薬の中でも2007年に発売され始めたため、割と新しい部類のものです。ED治療薬として有名なバイアグラ、レトビラに次いで販売されるようになりました。現在、世界で取り扱われているED治療薬の中でも最も愛用されているといってよいほどの人気を誇っています。

種類としては、5mg、10mg、20mgの3種類の錠剤タイプがあります。シアリスを取り扱いしているクリニックは多いものの、5mgのものを取り扱っているところはほとんどありません。

シアリスの効果・効能は?

シアリスは効果が出るまでに時間がかかるのがデメリットでもあります。バイアグラやレトビラは、服用してから20分~1時間程度で効果が出始めます。

一方、シアリスは服用してから1時間~3時間程度かかります。

その理由は、シアリスに含まれている有効成分であるタダラフィルの特性が関係しています。水に溶けないという性質をもっているからです。シアリスは他のED治療薬と比較して効果が出るまでに時間がかかる傾向があるということを把握しておきましょう。

シアリスの効果としては、勃起状態維持効果が挙げられます。その効果が期待できる仕組みをご説明します。シアリスに配合されているタダラフィルには、勃起状態を解消してしまうPED5の働きを抑制する効果があります。

そのため、シアリスを服用することで勃起状態を維持する効果を見込めるのです。

シアリスの効果持続時間の長さが魅力的

シアリスは、他のED治療薬と比較すると効果の持続時間が長いという特徴があります。
バイアグラやレトビラは、4時間~6時間くらい効果が持続します。時間が短いため、いつ服用するかに注意する必要がありました。

しかしシアリスであれば、10mgで20時間~24時間、20mgで30時間~約40時間弱と、1日分くらい持続期間があるのです。

シアリスの副作用

シアリスの副作用としては、次のような症状が挙げられます。頭痛、めまい、ほてり、消化不良などです。場合によっては、発疹、蕁麻疹、顔面浮腫といった症状が現れることもあるようです。

万が一、そのような副作用が生じた場合は、服用を中止して医師にみてもらうようにしましょう。

シアリスが服用できない人は?

シアリスが服用できない方もいます。
不安定狭心症の方、心筋梗塞が3ヵ月以内に発症した人、肝機能障害がある人などです。

その他にも心配な症状がある方は、まずは服用する前に医師に相談しておくと安心です。